自分を別人格に乗っ取られた場合は怖い

授業が始まり見たことのない教科書やノートを開いてみました。
使われて多少汚れ折り目や落書きのある教科書は見たことはなかったけれど授業の内容はなぜかわかりました。
ノートに書かれた子も確かに自分のものなのだけど書いた記憶はないんです。
何かの思い違いじゃないだろうかと考えそれからしばらくは違和感のあるままで生活を送っていましたがそのうちふと記憶のない間誰かが自分の代わりをしていたんじゃないだろうかという考えが浮かびました。
その間に何があったのかを思い出そうとしてもその間にあった行事の内容や一般常識のような記憶はあるのですが私個人の生活に関わる記憶だけは一切思い出せないのです。
テレビでまるまるを見た冬休みに誰々と遊んだとかこの事は家族や友人を含め黙っていました。
普段からぼーっとしていた私は自分の記憶にない期間の自分の行動についての話題が振られると忘れちゃったとヘラヘラ笑ってごまかしていました。ただし、独学サポート事務局の口コミでは人気の理由がよくわかる内容になっており、その実とても不安だったんですけどそれからそういう事態は起きていませんが後になって考えるとあの時は何かの拍子に別の人格とかに身体の主導権握られてたんじゃないかと思ったりしていますで思い出せる記憶とそうでない記憶があったのは記憶を私と共有できる部分とその誰かが秘密にしたいプライベートな部分があったからなんじゃないかとそれが半年足らずしかもそんなことを気にしなくても生きていけた子供だったから良かったもののこれが大人になってからで23年も入れ替わってたりしたらと考えるとぞっとします。